大人ニキビに効果大!スキンケアのポイントとは?

敏感な大人ニキビ肌は注意深くお手入れしてなおす

大人ニキビに効果大!スキンケアのポイントとは?



大人にきびといえば、主にスキンケアの不十分や、過剰な皮脂の分泌が引き金となっておこるものです。 スキンケアをしっかりしていれば、皮脂は抑えられますのでにきびの予防には効果があります。

しかし、せっかくですから、更にお肌に優しい効果的なスキンケアを実行したいですよね。 スキンケアは、ほんの些細なことに気を配るだけで効果の向上に繋がります。 そこで今回は、スキンケアにまつわるいくつかのポイントをご紹介したいと思います。
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まず、洗顔の前に蒸しタオルで毛穴を開かせてあげましょう。 このひと手間を加えることで、洗顔の泡が毛穴まで入り込み、汚れを撃退してくれます。 使用するタオルは、清潔でやわらかいものを使用しましょう。大人にきびができてしまったお肌はとても敏感で、タオルの刺激にも反応してしまいます。これは、洗顔後に顔を吹くタオルにも同じことです。できるだけ、良質なタオルを使用するとよいでしょう。 また、顔を拭く際にはできるだけ自分ひとりのタオルを用意しましょう。更に、力強く拭くのは避け、水分を押さえるようにして丁寧に拭くようにしましょう。

次に、クレンジングのポイントです。 化粧はお肌に大きな負担をかけますが、クレンジング剤が良質なものでないと、負担は更に増してしまいます。 負担を軽減するには、そのクレンジング剤を選ぶ時点から気を配ることが大切です。 クレンジング剤は化学物質が入っていないもの、オイルカットをされているものを選ぶのがベストです。なおかつ軽いすすぎで洗い流せるようなものを選びましょう。 洗い流すのが大変だと、何度もすすがないといけませんから、余計にお肌の乾燥を招いてしまいます。 クレンジングにはジェルタイプや乳液タイプがありますので、お肌にあうものを選んでみてください。

洗顔後には米ぬかあずきパックをどうぞ。 米ぬか、小麦粉、あずきの粉末を混ぜたものに、少し温めた牛乳と精油、はちみつを加えます。 クリームのようになるまで丁寧に混ぜたらできあがりです。 洗顔後に、目の周囲を避けて顔に塗り、10分ほど待ちます。完全に乾いてしまう前に温いお湯で流してください。

美白効果、血行促進、角質除去などの効果がありますよ。

にきびケアには、日頃の積み重ねが大切です。 こうしてお肌によいことを継続していくことで、確実に大人にきびを撃破していきましょう。

睡眠によって大人ニキビを予防しましょう

大人ニキビができてしまう原因として、睡眠不足を挙げることができます。

睡眠不足は人間の体のさまざまなバランスを整える機能を持っていて、単に肌の問題だけではなく、健康の維持のためには欠かせないものなのですが、当然ニキビができてしまう原因としても挙げられるものなのです。逆にいうと、十分な睡眠は大人ニキビができるのを予防します。

睡眠がニキビの予防に重要なのは2つあります。まず、睡眠によって直接肌の回復機能を高めること。もう1つは、睡眠が体内のホルモンバランスを正常に機能させることで、皮脂の分泌を抑えることです。まず前者について考えていきましょう。

人間の肌の細胞は、そのままあるのではなく、だいたい30日の周期ですべて新しいものに入れ替わります。シミや火傷跡、切り傷などができてしまっても、時間の経過とともにそれがきれいになくなるのは、肌の細胞が入れ替わるからなのです。

そして、そのような肌の新陳代謝機能を維持し、高めるのが睡眠です。睡眠によって肌の新陳代謝機能が活発になれば、うるおいが維持され、ニキビなどができづらい肌になります。

逆に睡眠不足が続くようだと、新しい細胞へと入れ替わる周期が乱れてしまい、ニキビはもとより、乾燥肌やそばかすなどのほかの肌荒れも目立つようになってしまいます。肌の機能を維持するためには睡眠不足は大敵というわけです。

もう1つの観点として、睡眠不足によって体内のホルモンバランスが崩れてしまうことがあります。疲れが取れないことで、体内のホルモンの分泌がおかしくなり、それによって皮脂などが過剰に分泌されてしまう可能性があります。

皮脂はニキビの養分ですので、それだけニキビができやすい環境を自分で作ってしまうことになります。午後10時~午前2時は、体によいホルモンが分泌させる時間だといわれていて、この時間に寝ているとそれが活発に出るそうです。

単に睡眠時間を確保するだけではなく、自然のリズムに従って眠ることが、人間の持っている回復機能を活性化させるといわれています。

大人ニキビの大敵、それはストレス!

大人ニキビは健康面で調子が悪いことのバロメーターであるのですが、その原因となる大きな要素はストレスです。

思春期とは違い、大人になり社会人になれば、大なり小なり避けられないストレスに直面します。そのストレスへの対処を誤ると、大人ニキビという形で体に目に見えるものとして現れます。

人間はストレスを感じると、それに対応するためにホルモンを分泌します。これ自体は正常な人間の機能ですので問題ないのですが、それと同時に男性ホルモンも分泌されやすくなってしまうのです。

男性ホルモンが過剰に分泌されると、皮膚の皮脂腺を刺激して、皮脂が多く分泌されてしまいます。皮脂はニキビの原因となるもので、過剰に皮脂があると、アクネ菌などの養分となり、結果としてニキビの発生を促進してしまいます。

ストレスが続けば、それに対応するためのホルモンとともにニキビの養分も分泌し続けることになります。ここが思春期のニキビとは違うところで、根本的なストレス対応をしなければ、一向に大人ニキビは治らないということになります。

外科的にニキビの治療薬を塗って対応することも必要になりますが、体の中からニキビの原因を取り除くこと、つまりストレス解消をしなければなりません。

ストレス解消法は個人それぞれで異なります。あまり、「ストレスを解消しなければ!」という意識だけ持っていても、それが逆に新しいストレスになってしまうことも考えられます。

時間を見つけて、心身をリラックスさせることができれば、それがストレスを処理することにもつながります。運動であったり、深呼吸であったり、自分にやりやすい解消法を見つけてください。一方で、そもそもストレスを受けないような生活も心がけてください。

完全にストレスから解放されるのは難しいですが、可能な限り避けられるのであれば、あえてストレスを背負い込む必要はありません。

大人ニキビが減ってくれば、ストレスへ上手に向き合っている証拠にもなります。ニキビは体調が悪いシグナルであるであるとともに、それが減れば体調が戻っていることにもなります。

ご自身のストレスをそうした指標として見てみるとよいかと思います。そして、過剰なストレスは減らしていきましょう。